フランス語を学べば、イタリア語、スペイン語ルーマニア語などのラテン系の言葉の語感がつかめます。
例えばイタリア人がフランス映画を観れば、大体意味がわかるそうです。
だからフランス語を多少なりともマスターすれば、ヨーロッパでの個人旅行の範囲をぐっと広げることが出来ます。
100回目の海外旅行の時には、ちっとはフランス語ができるようになっているのでしょうか。
いっぱい勉強することがあって、ワインを飲んで酔っている場合ではありません。