先にあげたゲストハウスの場合は、その原点が「空室対策」なのですが、「インターネット・マンスリー」の場合は、放っておいても決まる賃貸マンションこそ、マンスリーにすべきだという発想になります。
(だから空室対策なんて、とんでもない)
前者が不動産業からの発想、後者がインターネットからの発想ということになります。
この両者の対比も、興味深いものがあります。