商談を振り返ってみて、自分がしゃべるより、お客さんがしゃべった時間が長い場合は成功。
お客さんより、自分の方が多くしゃべった場合は、失敗のことが多かったように思います。
どうして口は1つで、耳は2つかというと、倍聞かなければならないからだそうです。