2006-01-30 ■ たまたま今期のロータリークラブで「職業奉仕委員長」をやっているのですが、職業や仕事というものに関し、非常に深く気づくものが、この半年間の間にありました。 それは「仕事とは、自分の欲を満たすためにやるものではなく、むしろ自分をなくすためにやるものだ」というものです。