ある時、ある人から「鍵山秀三郎」という名前を聞きました。
1週間ほどたって、全く別の人からも「鍵山秀三郎」という名前を聞いたのです。
これはご縁のある方に違いないと、その人から鍵山先生の住所を教えてもらい、ファンレターをハガキ3枚に書いてお送りしました。
(ちなみに、鍵山先生の住所を教えてくれた人は、河内山哲朗さんで、そのあとすぐに山口県柳井市で全国最年少の市長となられました)
鍵山先生から、きっとご返事をいただけるに違いないという確信めいたものがあったのですが、はたしておハガキを頂きました。