2005-11-30 ■ 大したことのない経営者である私が言っても、全く迫力がないのですが、上場企業には上場企業の存在価値、中小企業には中小企業の行き方、家内企業には家内企業なりの存在意義があると思うのです。 当社が目指すのは、極めて優秀な家内企業。 小さな会社だけど、抜群の財務内容を持ち、社員一人一人が輝き、世界に通用するような技術、商品、システム、理念の何かを磨いている会社。 そんな会社になりたいですね。