年間1,000冊の本が読めないか?

憧れの関西学院高等部に入学し、せっかく入学したのだから、これからは本を少し読んでいこうと思ったのが、私と読書との出会いです。
高校、大学と、同じ年の人間と比べると、読書量はかなり多かった方だと思います。
その時読んだ本も捨てずに、今なお本棚にあるはずです(ただしマイ図書館の方で保管)。