2005-03-29 ■ 登山と同じような感じですね。 頂上目指して歩んでいく、その一歩一歩が充実している。 一歩一歩の歩み自体が喜びであり、登山の過程自体を楽しめばいいのです。 登頂できれば、それに越したことはない。 けれど登頂自体に100パーセントの喜びがあるわけではないのです。 それまで道のりにも、大きな大きな意味と充実感があるのです。