いい本と出合いました

出張は読破数の稼ぎ時です。
新幹線の中は本当によく読めます。
『運命の法則』と『日本株の逆襲』は、とても面白かったです。
『運命の法則』の著者の天外伺朗さんは、ソニーのアイボの開発技術者で、この本のほかにも精神的な本をたくさん書かれています。
その中でも一番よかったような気がします。
日本株の逆襲』の著者の野村由起夫さんは、初めて知った名前で、インターネットで本を検索したのですが、この本が初めての本のようです。
国会議員の元秘書だったそうで、特殊な情報源と独特の視点から書かれています。
*きのう読んだ本は4冊です。
『運命の法則』(天外伺朗飛鳥新社・1,400円)
日本株の逆襲』(野村由起夫・かんき出版・1,400円)
アイルランド夢随想』(花田久徳・論創社・2,200円)
『個人旅行シンガポール』(昭文社・1,381円)