2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

帝国ホテル「東京なだ万」

この画面がなければ、ここが証券取引所とは分からないぐらいです。

あれだけ膨大な注文を処理しているはずなのに、人をほとんど見かけません。

株でお世話になっているので、東京証券取引所を「表敬訪問」。

遊就館にはゼロ戦が飾られていました。

インドのパール博士。日本の無罪を強く主張。

日本陸軍の基礎をつくった大村益次郎の銅像。

提灯の中に私の名前も見つけ、ちょっとうれしかったのです。

ちょうど「みたま祭り」が行われていて、両脇に提灯がいっぱい。

靖国神社へ行ってきました。

この鳥居をくぐると、途端に空気が変わります。

大神(おおみわ)神社参拝

奈良県の大神神社(おおみわ・じんじゃ)に行ってきました。 知る人ぞ知るパワースポットで、最初の鳥居をくぐっただけで空気が変わるのが分かります。 この神社は不思議な神社で、神さまをお祭りする神殿はなく、山全体がご神体となっているのです。 また大…

バブルと海外の経済

EUの首脳会議において17時間の討論の末、全会一致でギリシャ救済が決められました。 が、いずれまた問題が噴出してくるような気がします。 と言うか、3年後に今のEUという形が残っているのかどうかすら、かなり疑問でもあります。 ギリシャだけでなく、スペ…

ギリシャ問題と株

ギリシャ神話は世界的にも有名な神話です。 パルテノン神殿はギリシャの女神が祭られていました。 しかし今は過去の遺物になっており、単に建物が存在するだけです(立派な建物ですが)。 神さまはもうその神殿にはおられないのは、誰が見ても分かります。 …

仕事は趣味の一つ

世の中には「仕事が趣味だ」という人がたまにおり、そういった人たちはかなりの確率でビジネスに成功しています。 働くのが楽しくて仕方ないのであれば、成功せざるを得ないわけで、実に簡単な「この世の法則」でもあります。 * 私の場合は「仕事は趣味の一…

書籍名 著  者 出版社 価格 おもしろ度

1 『代官山オトナTSUTAYA計画』 増田宗昭 復刊ドットコム 952 AA 2 『へうげもの 17』 山田芳裕 講談社 552 AA 3 『本で床は抜けるのか』 西牟田靖 本の雑誌社 1,600 AA 4 『パニック障害、僕はこうして脱出した』 円広志 詩想社新書 900 A 5 『驚異の腸内フ…

今月の読破リスト

読書というのは“やっぱり”「本をジックリ読む」という時間を持たなければ成り立ちません。 私は夜3時間ほど、そんな時間を持てるようになりました。 そういう意味では夜遅くまで働いている人や、飲み会に忙しい人は読書家にはなりにくいと思います。 * 本を…

グーグルの活用

ギリシャ問題を勉強するのに、ギリシャの英字新聞のネット版を読み出したことは既にこのブログで書きました。 読み出して改めて分かったのですが、単語力が英文理解力の9割を占めるということです。 つまり単語が分からなかったら全然読めないし、逆に単語さ…

夏のフルーツ・青梅のカステラ

別注 サザエのつぼ焼き

鮑(あわび)の石焼御飯

鱧(はも)

和牛溶岩ステーキ

伊勢海老とお造り

枝豆すり流し仕立て

旬菜盛り込み

伊勢外宮神泉「伊せ吟」

毎月1度伊勢神宮にお参りに行っています。 普通なら1か月があっという間に過ぎるのですが、毎回随分久しぶりに感じるのです。 神さまのおかげで、いつも大難を小難に、また小難を無難にしていただいている実感はあるのですが、それでも“ちょこちょこ”と心が…

またもやギリシャ問題

民主主義の原点となった古代ギリシャと、今のギリシャ人とは違う民族だと私は推測しています。 ついでに言うと、ピラミッドを作った古代エジプト人も、パクスロマーナを築いた古代ローマ人も、漢字を考案した古代漢民族も、今はその地にもう存在しないのでは…

虫のいいことを考える

「マーフィーの法則」では大島淳一という著者が一番有名だと思いますが、これは渡部昇一先生のペンネームなのです。 マーフィーの法則は「眠りながら成功する」なんて題名の本があるぐらいで、普通の「努力成功本」とはちょっと趣(おもむき)が違います。 …

再びギリシャ問題

ギリシャの国民投票で反対票が6割を超えました。 賛成票と反対票が均衡しているとの事前の報道があったので、ちょっと意外でした。 普通に考えると、ギリシャのEU離脱、そしてユーロをやめ元のドラクマの復活ということになるのでしょうが、まだよくわかりま…