2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

リーガロイヤルホテル大阪「皇家龍鳳」

海外旅行に行くとよくわかるのですが、日本は世界で一番料理のレベルが高い国です。 一種の文化であり、それは食べに行く人がいないと維持できないわけで、日本文化向上の大義名分を掲げ、今後もせっせとグルメに通いたいと思っています。 今回の料理には100…

世の中はまだまだ変化する

パソコンを初め、さまざまなITグッズは生活革命・生産革命を起こしました。 パソコンが世の中に行き渡り出したのは2000年ぐらいから。 即ち20世紀と21世紀とでは、生活や仕事が抜本的に変化したとも言えるわけです。 ここに来て、もうひと革命起こしそうな製…

日銀がジャスダックに上場していた驚き

通貨というのは、人がそれを信頼するからこそ成り立っているわけで、国によってはその国の通貨よりも、ドルの方が人々に好まれるといったところもあります。 ドルは基軸通貨ですが、ドルが必要になればいくらでも印刷すればいいという特典をアメリカは持って…

悪いことは口に出さない

「悪いことは口に出さない」を実行中です。 「悪いこと」には人の悪口も入るし、ネガティブな言葉も含まれます。 言葉は言霊(ことだま)なので、言った言葉が実行を伴うのです。 悪い言葉を発すれば、何らかの形でそれが世の中に影響を与えます。 むろん一…

パソコン一つでどこでも仕事

やらなければいけないことが一杯あり、頭がグチャクチャになっていたのですが、それらを3つに絞ったことでスッキリし、やる気も格段にアップしてきました。 自分がやるべきことは「読書」と「語学」と「コインパーキング」。 趣味と勉強と仕事とがゴチャ混ぜ…

書籍名 著  者 出版社 価格 おもしろ度

1 『仕事の王道』 小宮一慶 日本経済新聞出版社 1,400 AA 2 『まっぷる仙台』 ーーー 昭文社 800 A 3 『るるぶ仙台 松島 宮城』 ーーー JTBパブリッシング 800 A 4 『エースの覚悟』 前田健太 光文社新書 740 AA 5 『空室対策やるだけムダ!』 大友哲哉 週刊…

今月の読破リスト

8月は好調に本が読めました。 まだ8月は終わっていないのですが、一応100冊が読めたので「今月の読破リスト」を掲載します。 ヘルシンキへの一人旅の時に、持って行った本が”危うく”なくなるぐらいたくさん読めたのが大きかったように思います。 旅は「読書…

ホテル若水「山茶花(さざんか)」

美味しいものをいただきながら、内容の濃い話が出来る時は、大袈裟でなく「至福の極み」という感じがします。 今回はいい意味で、衝撃的なお話でした。 今日ご一緒したOさんは今40歳。 ITと海外旅行を極めていて、その分野での私の師匠格ともいうべき人です…

会社繁栄「掃除道」その34

掃除は基本的には非常に楽しいものです。 ただし時間の制限が厳(きび)しい時は、焦るので面白くないのです。 掃除をやる範囲は「自分の持ち場」(自分のメインの生活圏)。 「自分の持ち場」であるなら、会社も自宅も分け隔てなく掃除をしています。 自宅…

ウェブレッスンで気づいたこと

ウェブレッスンで気づいたことは「手を使えば、言葉がスムーズに出る」ということです。 外人がよくやるように、ちょっと大げさぐらいに手を振って話をすれば、実に楽に言葉が口から出てくるのです。 文書を暗記する時も、手でリズムを取りながらやっている…

今後のわが方針

常に新しい自分に生まれ変わっていくことは、神道の教えにもかなっていると思います。 今年の2月に無事還暦を迎え、新しい自分に脱皮しようと思っているのですが、いまだにルーティンワークにとらわれています。 つまり「今日の仕事」ばかりやっていて「明日…

倭姫(やまとひめ)の歩いた跡

もともと天照大神(あまてらすおおみかみ)は天皇の住まわれる高殿に祭られていました。 しかしそのエネルギーがあまりに強すぎ、独自にお祭りすべきということになり、その候補地を探すことになりました。 倭姫(やまとひめ)という方が、その任にあたられ…

頑張る人生は面白い

同じ人生なら、頑張らないと面白くないのです。 ゴルフでもいかにいいショットがたくさん出るかが楽しさのポイントであって、いつまでも地べたを這いずり回っていては苦痛しか感じられません。 囲碁でも将棋でも、強くなって高い次元での戦いをしなければ、…