私の場合、ビジネスで「接待する・接待される」という機会は、ほぼゼロです。 たまに美味しいものを食べに行きますが、それは友人たちや「働く仲間」たちや家族との会食がほとんど。 20代や30代や40代の時はグルメにはあまり興味がなかったのに、ここ5年ほど…

私にとって今年の一番のトピックスは還暦を迎えたことですが、特筆すべき2つ目は、神道にいよいよ本格的にハマり出したということです。 神道は「しんどう」ではなく「しんとう」と読みます。 英語でSintoism（シントイズム）、ドイツ語ではShintoismus（シ…

今年はまだ終わったわけではないのですが、今後の人生の方向性を決めた極めて重要な年であったように思います。 まずはめでたく還暦になり、還暦がこれほど大きな意味を持つとは思いもしませんでした。 還暦とは生まれた年の干支に戻る年でもあり、60年にし…

斎藤一人さんは累積納税額日本一の方で、マスコミには全く顔を出さないので、写真すら見たことがありません。 中核となる弟子の方が10人ぐらいおられ、その人たちも斎藤一人さんの本を出しているので、読む本には不自由しません。 成功者には成功者の独特の…

高校生になった時から本を読み出し、これが随分自分に自信を与えてくれたように思います。 高校生の時は、今のように月100冊も読まなかったのですが、それでも月15冊ぐらいはコンスタントに読んでいたように思います。 私は大学へは推薦入学で、ペーパーテス…

自分の仕事や生活のペースに合わせて、会合や外部の予定への出欠を決めて行きたいと思っています。 自分のペースを崩すと、それを取り戻すまでかなり時間がかかってしまうのです。 逆に自分のペースを崩さないで予定を入れていくと、こなせる仕事の量が全然…

体が悲鳴を上げているのに、それに気づかずに来ていたことが多かったように思います。 それでも若い時はムリがきくものだから、体の言うことなど聞かずに「やりたいだけやる」のが通用するのです。 通用しなくなるのが、男の場合だと42歳前後の厄年。 体質が…

When I write down my dreams in my diary, my dreams turn to my schedules. I think that written dreams will come true ten times as much as dreams kept only in my mind.

For example, when I plan my trips abroad, I write those schedules on proper days of my diary. I decided to go to Frankfurt next April, Basel(Switzerland) next August, Montreal next October, and Singapore next December.

I think I use my diary not only for writing my schedules but also my dreams. I write everything in my diary. Everything means what I have to do, what I want to be, and what I want to get.

Though I considered that I should buy a ten-year-diary, I found that it had very narrow space for each day. Every time, I need about three hours to “move” from this year’s diary to the next one (I have to copy or write many things for the …

I bought a five-year-diary. I can use it from 2014 to 2018. An ordinary one-year-diary is too short for my schedule. At the end of the year, I always have to use two diaries, this year and the next year. If I use a five-year-diary, I don’t…

「95歳までバリバリの現役で働く」を決めてから、私自身随分変わりました。 まずは健康に気をつけ出し、ムリをしなくなりました。 睡眠も出来るだけ十分に取ろうと思うし、食事はよく噛んで食べるようになりました。 もうそれだけでかなり違ってくるのです。…

中国での反日暴動が起こって以来、中国には行っていません。 2011年に上海へ社内旅行で行ったのですが、この時「これから中国は動乱の時代に入るから、今から十数年間は再び中国に入られないかもしれない」と社員に言ったことを覚えています。 どう考えても…

いい神社を歩くと、独特の波動を感じることがあります。 私自身「霊感」などはないのですが、雰囲気がいいとか悪いとかは当然わかるわけです。 また祭られている神さまによって、凛々（りり）しく男性的な雰囲気を感じることもあれば、たおやかな女性的な雰…

人間は何かのキッカケでスイッチが入ると、見事に変身したり成長したりすることがあります。 現代日本の「知の巨人」の渡部昇一先生ですら、小学生の頃は勉強の中身がよく分からなかったようです。 しかしながら高校生の時に良い師と出会って上智大学に進学…

『長く働く人は病気にならない』（船木威徳・ディスカヴァー・1,500円）を読みました。 著者は医者なのですが、著者自ら週に100時間働いているとのこと。 それでいて健康的に何ら問題がないそうです。 仕事で成功する人は、やっぱり「仕事ドップリ」なのです…

来年から使う5年手帳に、いま着々と予定を記入中です。 手帳に予定をどんどん書き込んでいくのは、実に楽しい作業でもあります。 その中でも特にワクワクするのが海外旅行の予定。 自分が行きたいところを、行けそうな日に落とし込んでいきます。 ＊ 海外へ…