2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

向こうに見えるのは九龍(クーロン)の半島側。高層ビルたちのきれいな夜景。

フェリーが行きかうヴィクトリア湾。

歩道橋から交差点をパチリ。

香港はペニンシュラやマンダリンなど、いいホテルが多いのですが、これはフォーシーズンズです。

キャセイパシフィックで一路香港へ。

香港へ その1

ゴールデンウィークはベルギーへ行こうと、もう8カ月も前から予約していたのですが、例のアイスランドの火山灰の件でやめることにしました。 結論から言うと、ゴールデンウィークには通常通りの運航となったわけですが、行くことは行けても、帰られないとい…

神社めぐりへ

まずは神社巡りをやっていこうと思い立ちました。 一番初めに行ったのは「大神(おおがみ)神社」。 三輪山自体がご神体という、日本最古の神社です。 ご祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)。 大国主命(おおくにぬしのみこと)の「荒魂(あらみたま)」…

神道のパワー

人には持って生まれた「役割」や「器」があります。 その役割を十二分にこなしていく時、その人が最高に活かされるのは間違いありません。 またその器の中で生きようとする時、人は勝手に幸せになるのも事実です。 しかしながら雑念が生じ、自分の役割を勘違…

またもや散歩写真。 最近は朝の散歩に小型デジカメを持参しています。 カノンが止まってクンクン匂いをかくところと、私が止まって写真を取る所とは違うので、いつもより時間がかかります。

初心に帰り再スタート

3年後の「わが社の姿」が見えず、自分一人で考えていても、グルグルと同じところばかり巡っている感じなので、誰かに相談しながら考えるのが一番いいと思い立ちました。 で、誰がいいのかを沈思黙考。 今まで読んだ本の中で、ひじょうによかった経営コンサル…

B/S (balance sheet) is more important than P/L (profit and loss statement). And cash flow is more important than B/S. I am sure that the aim of management is to get enough money preparing both for crisis and chance.

Anyway a company should try to hold a high cash position. If a company has enough cash, it will be able to deal with any sudden economical crisis. And the company will also be able to decide very soon to invest when there is a good economi…

In deflation, “decrease in sales and increase in profit” is the natural and correct way. And “cash flow” is more important than sales and profit. If a company has good cash flow, there is little risk of bankruptcy. To the contrary, when a …

If we try to make sales increase, we would increase the staff or advertisement. But increasing the staff or advertisement doesn’t guarantee the increase of the sales, especially in deflation. If we can’t get the expected sales, the only th…

A good cash position

Nowadays I found that the most important thing in management was to increase cash in a company. In inflation, “increases both in sales and profit” are the ideal situation. But in deflation, it is difficult to increase sales.

相当昔に歌劇の練習場か何かで使われていた建物(かつての「宝塚音楽学校」の建物より、まだ古いと思います。ファミリーランドの中では歌劇の博物館になっていました)。レトロな感じでそれなりに情緒があります。今は中華レストランが営業していて、不動産業界的に言えば「究極のリノベーション」。

「花の道」の”まん中”の位置で咲いているヤエザクラ。

住宅展示場の中にあるメリーゴーランド。

普通のサクラが散ると、次は八重桜の季節。

「花の道」から1枚パチリ。向こうの建物は「宝塚歌劇場」です。

散歩の途中から

桜が咲く頃から”しばらく”の間は、朝の散歩に「花の道」コースを取り入れています(いつもは武庫川沿い往復コース)。 今の季節は、さまざまな花が心を潤(うるお)してくれます。 宝塚はきれいな街。 この街に住んでいて、とてもハッピーです。 今日は散歩…

時代は変化している

インフレからデフレへと時代はとっくの昔に変わっているのに、経営者の頭の中だけが古いままで、いつまでも売上増だけを追い求めるケースが少なくありません。 デフレや不況や人口減は、普通に考えても売上が低減する要因です。 その中で「わが社」だけが「…

「減収・キャッシュ増」

デフレの時代は「増収・増益」ではなく、「減収・増益」を目指す方が、より自然体に近いのではないかと思います。 増収を図ろうとすると、人を増やしたり、広告費をつぎ込んだりする必要が出てきます。 しかしながら思ったように売上が上がらなかった場合、…

知的生活 その10 (経済編)

「人手がかからない累積経営」事業には、例えばマンスリーマンションやコインパーキングがあるのですが、やはり「管理」側ではなく「オーナー」側に回らなければ、高い収益率は確保できず、収益の上がらないままバタバタするだけに終わる可能性があります。 …

知的生活 その9 (経済編)

「星野リゾート」という会社は、経営的に上手くいかなくなったホテルや旅館を再生させ、よみがえらせる仕事をしています。 これなども不動産の活用事業と言えなくもありません。 「人手のかからない累積経営」こそ、街の不動産店にとっての生き残る道だと、…

知的生活 その8 (経済編)

「勤勉は世界を救う」だし、「世の中は働いた者勝ち」だし、「いまだかつて勤勉でない者が大成した例(ためし)なし」で、勤勉こそ基本中の基本であることは間違いありません。 その「勤勉」に「不労所得」が加われば、鬼に金棒。 不労所得は時間によって形…

団塊の世代

いわゆる「人生勉強会」のような会が毎月一回宝塚で開かれています。 ある校長先生と私との2人が発端となって作ったものですが、校長は亡くなり、私も忙しくなり、いわば創業者が2人とも会を離れてしました。 しかしながら会は存続しており、今度100回を迎え…

The other way is cutting the numbers of the low stories. For example, there are many hotels and condominiums whose so-called fifth floor is in fact the second floor of the building. In this case, the second, third and fourth floor are miss…

There are two ways to exaggerate stories. One of them is skipping the numbers with “four” because “four” has the same pronunciation as “death” in Chinese. As Japanese language also has the same phenomenon on “four” and “death”, some Japane…