学生時代に渡部昇一先生の著書と出合ったのは、私にとって大きな幸運でした。 おかげで物心ともに豊かになる方向を目指すことが出来ました。 もし若い頃から「清貧」を目指していては、けっして経済的に恵まれた人生を過ごすわけにはいかなかったと思います…
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