2007-02-27から1日間の記事一覧

快活さに引っ掛かって来る不孝はないのです。 「快活自分」への期日と決定権者は? 今すぐ、自分自身が決めることができます。 今までの1万倍幸せになるのがマネーゼロで実現。 史上最高のお買い得セールです。

思いっきり快活に生きてみようと思うのです。 過去に引きずられ、心に巣くう暗い影を大事に持ち歩くのは、もうやめましょう。 すっぱり捨てちゃえば?

前向きの努力をする人からは、オーラが出ています。 お話していてもとても楽しい。 逆にせっかく神様から与えられた貴重な時間を“うだうだ”と浪費してしまうのは、老いた時や死んだ後に、悔やんでも悔やみ切れない。 第一そんな人と話をしていても、ちっとも…

でも同じするなら、より高度なレベルを目指すべきです。 腕のいい医者の方が、より多くの患者を救えるわけです。 名医といわれるところまで、研鑽し自分を磨いていくべきです。

仕事は義務でも強制でもなく、人間が神様から与えられた大きな喜び。 これを楽しまない手はないのです。 だから仕事は自然体。 間違った目標を自分勝手に作って、それにとらわれて苦しんでいるのは、みっともないのです。

神様のことを愛(め)でながら、喜びに溢れて仕事を楽しむ。 仕事は、どんな薬よりもよく効く細胞活性剤。 仕事を楽しんでやっていれば、勝手にイキイキ・キビキビ若返ってしまうのです。

身の回りの環境を整え(即ち整理・整頓・清潔・清掃)、穏やかな心でやるべきことを淡々とやっていく。 私が潜在的に目指してきたのは、そんな会社なのだと思います。

欲張って大きな売上や利益を求めなくても、分相応の業績で十分なのかもしれません。 社長も社員も過分のストレスでイラついたり、過労で体を害したりすることもなく、喜びの中でホイホイと仕事をこなしていけるような環境こそ、大切なのかもしれません。

それを聞いて逆に私はハッとしました。 確かに掃除の神様から毎年のように海外旅行をいただいているのです。 自分達の努力や実力だけでは、けっして行けるものではないということを、社長である私自身が一番よく分かっています。

いいものもらった

FM長野で当社の社歌「いいものもらった」が流された時に、アナウンサーの人が「この会社は毎年12月に、社内旅行で海外へ行くことを目標にして、そして実際行っている。掃除ばかりやっているようだけど、本当に『いいものもらった』になっている」との紹介。