2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

津永佳明様

朝、掃除を2時間半から3時間やることにより、本気メールの時間を打つ時間がなくなってきました。 私は勤務時間中でもいいから打とうと思っているのですが、それもなかなかできません。 夜は「不動産の本1日1冊読破」と競合し、自分にとって、つい”困難な方”…

When we arrived at Nigawa,it rained heavily.

We could do nothing but coming back with walk. It is the first time for Kanon walking in such a heavy rain. But we enjoyed very much. Let's go again. Robin,are you O.K.?

Last year the heavy Tayhoon came and brought terrible destruction.

After that,it became very difficult to walk there,but now we can walk without any big obstacles. I found the road connected with the old road which is from Nigawa to the sea. Oh,how nice! We can go to the sea from our house along the river!

Robin & Kanon taking a walk

I took a walk with Robin & Kanon. Robin is a neighboring boy-dog and Kanon is out girl-dog. Robin is 3 years old and Kanon is 1 year old. We walked together along Muko-River.

I wll keep in touch with you.

Yours Sincerely Mickey Fukui

With cold air mass still hindering the arrival of vernal weather,it is expected that cherry blossom will be just around the corner.

Please enjoy your business life as well as pleasant spring events.

You must have an unrivalled talent in writing such an essay as a businessperson and I must tell you that I feel honored to have been included as a recipient entiled to receive such a book directly from an auther.

This is no exaggeration whatever. I heartily congratulate you on your success in your business as a realtor and do respect you as a full-fledged member of society who has established a firm belief in your life style.

Well,I thoroughly enjoyed reading your book.

One cannot emphasize too much that your book is engrossing and it is really worth reading. Since your book is so fascinating that I could not stop reading it once I started.

a letter from Mr.Fukui

Dear Deguchi-sanI duty received "Zoku-Ekimae Fudousannya Funtouki",latest publication of your writing for which I would like to give my sincerest thankfulness to you. Please excuse me for being late in acknowledging the receipt of the abov…

私の古い英語のクラスメイトに、ミッキー福井(純粋な日本人)という方がおられます。

この方の英語はすごくリズム感があり、とても聞きやすく、理解しやすい。 いわば私の理想の英語でもあります。 福井さんはドイツ語も堪能で、これもまた英語同様 sehr gut!(very good!)なのです。 私がドイツ語を学びだしたのも、潜在的に福井さんの影響が…

私は苦しいときは、全部神様にゆだねてしまいます。

神様への「完全おまかせコース」。 どういう風な解決が与えられるのか、それを楽しむぐらいの余裕があればいいなぁ、と思います。

松下幸之助さんの言葉。

「苦労がいやな人は、経営者には向いていない」

鍵山秀三郎先生の言葉です。

「人はともすれば、自分ひとりが苦しんでいるような錯覚に陥る。 みんなそれぞれの苦しみを持っているものだ。 苦しんでいるのは自分だけではない。」

三浦綾子さんの言葉です。

「一見マイナスに見える体験というものが、どんなに人を育てるための大事な体験であることか。 そのマイナスの体験がやがて多くのプラス体験に変わるのではないだろうか。」

《星川さんへの返信メール》

クレームやトラブルが連続すると、気が滅入りますよね。 本当にイヤになってしまうこともよくあります。 クレームやトラブルの苦しさの大半は、先が見えないということに起因しているのではないでしょうか。トラブルとは少し違うのですが、受験勉強などでも…

We have a dog named Kanon.

The name "kanon"comes from "kannon,観音". She is one year old. She gives us much healing.

「不動産の本1日1冊読破宣言」100冊目の読破

「不動産の本1日1冊読破宣言」をしてから後、きのう遂に100冊目を読破しました。 目標は1,000冊です。 苦行は苦行なのですが、何となくこのままいけそうな気がしてきました。 Well began is half done. 「いいスタートを切れれば、半分達成したも同然」との…

これらのすばらしい男たちの一員に自分もなりたいと願っています。 そのさわやかな生き方に嫉妬するだけの人生には、決してしたくないと思うのです。

神様は私欲というものを最も嫌われるように思います。 しかし自己犠牲ばかりでは、やはり続かないのも事実です。 ここはひとつ、自分のやりたいことと、人の役に立つこととが、同じ方向を向くようにする智慧が、とても大事になってくると思います。 「自分の…

鍵山秀三郎先生は言うまでもなく、水谷修さんや近藤隆己さんにも、私欲というものがなくなっています。

一つの行動でも、自分の私欲を満たしたいためか、それとももっと大きなもののために自分を生かそうとしているのかの違いは、実際のところ、天国へ向かっているか地獄へ向かっているかの違いぐらいの大きな差です。

その後、近藤さんはどうしたかというと、毎月行われている東京掃除の会に皆出席しだしました。 ビンボーなので、大阪ー東京間の一番安いバスを見つけ、カプセルホテルに泊まり、そして掃除の会に参加するそうです。それも毎回掃除の現地一番乗り。 だんだん…

もう一人、近藤隆己さんという方を紹介いたします。

近藤さんはまだ20歳代。 貧乏ライター(writer)です。鍵山秀三郎先生も70歳を超えられ、弟子として、何かの形でその生き方や教えを残していかねばならないと思い、近藤さんに本の執筆をお願いしたのです。近藤さんは最初、鍵山秀三郎先生に取材させてほしい…

本を読んでみると、ちょっと普通では考えられないような内容のことが書かれており、 こういったことに体を張ってがんばっておられる人がいることに胸打たれます。致知に書いてあったのですが、実は今水谷さんはガンで、一切の治療を拒否し、ひたすら今の道を…

すごい人を発見しました。

たまたま今月号の『致知』にも載っていたのですが、水谷修という人がその人です。普通の進学校の社会化の先生だったのですが、やはり高校の先生である友人と、夜間高校のことで口げんかし、言った勢いで夜間高校に移ることになりました。先生夜間高校の先生…

まだ読んでいませんが、芭蕉の本も万葉集の本も買っています。 額田王という女性にも興味を持ち、本を買っています。 宝塚木鶏クラブの例会で、その箇所に行くまでに、読んでいきたいと思っています。

芭蕉や蕪村の俳句は、万葉集や百人一首などの短歌と比べると、圧倒的に切れが良くなり、色鮮やかとなり、胸にぐんと迫ってきます。 言葉数が少ない方が心に迫るというのは、まことに不思議でもあります。

ひとつのことを論ずるにしても、暗記しているのとしていないのとでは、勝負にならないぐらいの差があるように思います。 200回以上読んでいても、意味がもう一つよくわからないものもあります。 暗記し切れていないのも残念ながらあります。

また自分の興味の範囲がぐんと広がったということ。 万葉集や百人一首などは、今まで自分のうちで一番教養的に弱いところでした。 毎日声を出して読んでいると、さすがに興味が出てきます。 ぽつぽつと、それに関する本なども買い求め、徐々に勉強していこう…

繰り返し繰り返し読んでいるので、暗記してしまったものもありますが、いまだに覚えていないところもたくさんあります。 やってみて分ったことは、暗記すると言葉が自分の血肉となるということ。 逆に血肉となるまで読み込まなければ、意味がないと思います。

『素読のしずく』を毎朝20分間音読しています。

今朝でちょうど210回目となりました。 20分間で読める範囲ですから、『素読のしずく』の5分の1ぐらいになると思います。