ハワイでやっとホッとする

ハレクラニ・ホテルのレストランを予約しており、いい席に通してもらいました。

ここに座って、初めてハワイでホッとした気がします。

 

すぐ向こうが海で、レストランと外との仕切りはなく、とても開放的です。

トマトスープ。美味しかったです。

日本だとこの半分ぐらいの大きさだと思います。

美味しかったです。

デザートのケーキ。

これも日本の1.5倍はありました。

私たちの隣のテーブルの、シアトルから来たというアジア系のカップルが、外の庭に出たところをパチリ。

2人とも美男美女でした。

今回の旅行では6日も使ってしまったのですが、3日ぐらいでサッと行きかえりするのが、私にとってはベストではないかと思いました。

 

来たときは必ずこのレストランで食事しようと思います。

アメリカのレストランでは必ずチップが必要ですが、それも「22%」、「20%」、「18%」の中から選べるようになっていました。

 

いくらチップを渡したらいいのか、いつも悩んでいたのですが、これなら気持ちが楽です。

 

街中のレストランでも、最初からチップが含まれた請求書が渡されることが多く、案外「チップ問題」はそう難しくないのかもしれません。

 

シルク・ド・ソレイユの常設会場が、ハワイの中心街の一角に設けられており、そこにも行ってきました(チケットは日本で予約しました)。

 

これは本当に見る価値がありました。

悪天候で機嫌がイマイチだった孫たちも、大喜びだったのです。

次にハワイに来るときは、これにもぜひ行きたいと思います。

 

晴天こそハワイ!

ずっと御機嫌が悪かったハワイの天気ですが、ついに本来の姿を戻してくれました。

スカッと晴れた天気こそハワイの真骨頂です。

 

 

今回の旅行は「家で勉強していたい」の思いが強く、行く前から憂鬱だったのですが、その気持ちが見事に天候に反映され、ハワイでは珍しい悪天候となりました。

 

 

「晴れ男」の称号を返上しなければならないところだったのですが、予報を覆し、後半グングン天気が良くなっていったので、うれしかったのです。

 

 

カメラを持って、街をブラブラしてみました。

ワイキキビーチです。

ここにも見事な樹木が。

「何でハワイでガンジーやねん?」と素朴な疑問。

ピンク色のロイヤルハワイアンホテル。

ハワイはレストランの前にも人がいっぱいで、食事一つするにも大変なのです。

ロイヤルハワイアンセンターのフードコートで、奇跡的に並ばずに昼食をゲットしました。

 

お腹が空いていたので、生き返りました。

これでこそハワイ!

晴天下のダイヤモンドヘッド



 

雨のハワイは想定外

雨のハワイなんて誰が想像したでしょうか?

もともと私が望んで計画したわけではないので、余計にツラかったのです。

 

飛行機だってハワイの空港に着陸するのに、視界不良で2回もやり直したぐらいです。

 

ハワイは大雨ということを前提に設計されていないようで、一流ホテルや有名ショッピングセンターでも必死に水かきがされていました。

 

滞在中の4日間はずっと雨の予報だったのですが、時たま日が照ってきたりして、そうするとテンションがグッと上がるのです。

 

 

聞いてはいたけれど、ハワイの物価は高いのです。

食べ物は日本の3倍だと思って間違いありません。

たぶん住居費はもっと高く、一般市民の生活は苦しいようです。

 

 

ハワイは観光業という柱があるのですが、モノはほとんどアメリカ本土からの「輸入」で、基本的に物価高という構造があります。

 

電気代など、本土の3~4倍なのだそうです。

ハワイは気候がいいということもあって、実はホームレスが多いようです。

 

 

ハワイではいつでも食事ができるなどと舐めていてはダメなのです。

レストランは長蛇の列のことが少なくなく、予約していないと、まともな食事もできません。

 

私が泊っているホテルでの朝食でさえ、40分待たなければなりませんでした。

ハワイ2日目

ハワイでの初日の天気はこんな感じでした。

それが徐々に機嫌を直してくれ、ダイヤモンドヘッドが見えるまで回復しました。

何と青空まで見えるようになりました。

初日はガラガラだったプールにも人が戻ってきました。

部屋のバルコニーで写真を撮っていると、小鳥が寄ってきてくれました。

みんな正装して、何かのパーティーがあるのでしょうか。

ハレクラニホテルの中庭。

雨も上がったので、外を歩いてみました。

ルイヴィトンのお店。

ロイヤルハワイアンセンターの中にサントリーのお店がありました。

「つるとんたん」もありました。

別のショッピングセンターの中にある樹木。

 

アロハ、ハワイ!でも大雨。

自分があまり知らないところで、娘の家族たちとのハワイ旅行が企画されていました。

今は国内クルマ旅行にハマっているので、長期の海外旅行はあまり気が乗らないのです。

 

正直なところ、楽しみというより、鬱陶(うっとう)しさの方がまさっていました。

そんな気持ちが反映してか、ちょっとトラブルっぽい旅行になりました。

 

まずは妻が、関西空港に着いてからスマホを忘れたことに気がつきました。

もう家に取りに帰っている時間はありません。

 

そのスマホには、予約していたショーやレストランでのバウチャー(支払い済みチケット)が入っていたのです。

 

 

ふだんスマホを使わない私ですが、その日は”たまたま”スマホを持っていっていました。

が、私のスマホが海外でも使えるのかどうかは不明です。

まずはそれで国内にいた息子に連絡。

 

 

息子が私の自宅に入り、妻のスマホを見つけて、いろいろと処理をしてくれました。

なんとかそのバウチャーを娘のスマホに転送することができ、ホッと一息です。

 

 

ハワイは私たちの滞在中は雨の予報。

特に初日は大雨の予想でした。

実は私も娘も、強力な「晴れ男」、「晴れ女」なのです。

その2人がそろった日程で「大雨とはどういう意味なんだろう?」と考え込みました。

 

 

飛行機だって視界不良のため、2回も直陸をやり直しました。

空港からホテルまで行く前に、3時間ほど景観がいい場所をドライブするハイヤーを予約していましたが、急きょアラモアナショッピングセンターへと目的地を変更しました。

アラモアナショッピングセンターのフードコーナー

ものすごく賑わっていました。

アメリカの食事代は日本の3倍します。

こういったことろでリーゾナブルに美味しいものを食べるのはアリだと思いました。

アラモアナショッピングセンターの一部。

川ではありません。

普通の道路が大雨でこうなっているのです。

 

時代は変わる

孫の卒園式に妻も行き「平日なのに、ほとんどの父親が参加している。みんな会社を休んでいるのかしら?」との感想を述べていました。

 

私たちの時代とは、だいぶ世の中が変わってきているようです。

 

私はモーレツ時代の最後の世代だと思います。

とにかく長時間働けばいいのだという価値観でありました。

 

子どもたちのことは妻に任せっきりで、学校の行事に仕事を休んでまで行くことはなかったように思います。

 

横浜にいる娘から、別の孫の小学校の卒業式の写真が送られてきました。

 

次に進む中学校の制服を着て、子どもたちは卒業式に臨むようで、これにもビックリしました。

 

男の子の孫のことを英語で「grandson」と言うのですが、ちなみに私は「I have four grandsons」なのです。

 

 

私は高校時代に皆勤賞をもらったのですが、学校を私用で休むなんて考えられませんでした。

 

ところが娘などは平気で学校を休ませて家族旅行に出かけたりします。

これもビックリです。

 

 

話は変わるのですが、50歳の時点で一度も結婚していない男性は、今や「4人に1人」から「3人に1人」になりつつあります。

 

私の世代では「結婚して一人前」という感覚で、30代になっても結婚しない男は、ちょっと気持ち悪がられていたのです。

 

そういえば離婚も多くなりました。

 

老いをポジティブに

年を取っていくことは誰にでもあることで、もっと言えば、その先の死だってすべての者が受け入れなければならないことです。

 

しかし年を取ればとるほど、死ぬことへのネガティブさは薄れていきます。

 

「老い」もネガティブかと言えば、そうでもなく、73歳の私は毎日最高に機嫌よく暮らしています。

 

これはやはり、若い頃よりずっと体調がよくなっていることが大きいと思います。

 

 

見た目も「一回り下」を目指し、いろんな努力や工夫をしていると、そうムリな目標ではないのではないかという気がしています。

 

実際、私より一回り下でも、私よりもずっと老けている人はたくさんいるのです。

 

 

国立や公立の美術館だと、年寄りは入場無料だったりすることがあり、これは有難く活用させていただいています。

 

先日、風呂の給湯器の交換を大阪ガスにお願いしたところ、なんと70歳以上は工事に親族の同意が必要なのだそうです(ビックリ‼)。

 

自動車の免許書も、70歳以上はいろんな制限が加わります。

 

それが75歳以上になると、もっとキビしくなり「もう早く免許証を返納しなさい」と言わんばかりになります。

 

老人の下手で危険な運転はよく見るので、そういった制度に反対するわけではないのですが、それが自分に適用されるのはちょっと遠慮したいわけです。