実践派エコノミスト

正月休みに本を思いっきり読もうと思っていたのですが、コインパーキングの集金や、お通夜やお葬式や、年初の集まりなどで時間を取られ、ようやくひと段落しました。

今年の抱負は「週休4日」。

が、1日も休みません。

要は、水曜、金曜、土曜、日曜には出来るだけ予定を入れないで、家で勉強しようというものです。

事業家であり投資家でもあった是川銀蔵は、2年間すべての仕事を放棄し、大阪・中の島の図書館に通い「資本主義はどうなっていくのか?」を研究しました。

結果、今後も資本主義は継続するとの確信を得て、その後「実践派エコノミスト」として活躍するわけです。

株式投資家の本を読んでいても、最初は失敗ばかりしていたのが、勉強し、自分なりの投資法を身につけた頃から成功している人が多いようです。

「資本の意思」といったようなものがあると思うのです。

その「資本の意思」がどちらに向かおうとしているかが分かれば、投資で成功する確率がかなり高まるのは間違いがありません。

不動産投資にせよ、株式投資にせよ、短期の投機ではなく、長期のインカムゲインを求めていきたいと思っています。

やらないことを先に決めてしまうと、物事がうまくいくことが多いのですが、私の場合、キャピタルゲインは狙わない」を最初に決めておきたいと思います。

徹底して勉強し、じっくりと投資の果実を実らせていきたいと思うのです。

 

九州神たび・クルマ旅

旅は計画した時から始まります。

案外、計画中が一番ワクワクしたりするのです。

私にとって3年越しの「夢の旅」が、今年ようやく実現しそうです。

それは「九州神たび・クルマ旅」。

鹿児島にある霧島神宮にどうしても行きたいと思っていました。

「神宮」とついているお宮は、日本創設の時からかかわっているところが多く、神社の中でも別格です。

霧島神宮のご祭神は瓊瓊杵尊(ニニギノみこと)。

天照大神(アマテラスおおみかみ)のお孫さんに当たります。

鹿児島にはフェリーでも行けるのですが、逆にフェリーの時間に縛られたくないという気持ちもあります。

阿蘇神社にも参拝したいので、いろいろ考え、陸路をクルマで走っていくことにしました。

そうすると兵庫県宝塚市の自宅からだと、私の運転では往復5日かかるのです。

1日目は北九州市の小倉まで行くので精いっぱい。

2日目は阿蘇神社を参拝し、そのあと霧島へ行き、そこで宿泊。

日程的には、この日が一番きつくなるはずです。

次の日の早朝に霧島神宮を参拝し、そのあと大分県の別府で1泊。

別府のあとは広島県尾道(おのみち)に向かい、そこでまた1泊。

尾道のあとは、一路宝塚へ。

ずっと巡礼の一人旅なのですが、なぜか尾道から妻が参加するそうです(もう帰るだけやん!)。

 

 

元旦から働く喜び

コインパーキングの集金と清掃に、いつもはスタッフと2人で回っているのですが、さすがに正月休みの間は1人で回らなければなりません。

2人で回るのと、1人で回るのとでは、プレッシャーが5倍くらい違ってきます。

そうでなくても「1人集金」が憂鬱だったのに、今回は大晦日にお葬式が入ってきて、余計に動きが取れなくなりました。

が、元旦にはすべてのコインパーキングをまわることができ、ホッとしました。

スタートするまでは気分が乗らなかったのですが、回っているうちに段々と気合が入って来て、天気が良かったせいもあり、とても楽しく仕事ができました。

何でもまずは取り掛かってみることですね。

頭で考えているうちは前へ進まないことでも、手足を使っているうちにドンドン仕事が片づいていきます。

アダムとイブは禁断の木の実を食べたがために「労働」という罰を与えられました。

が、神道では天照大神(アマテラスおおみかみ)ご自身が機(はた)を織られ、働いておられるのです。

働くことを罰のように考えるのと、神聖な喜びととらえるのとでは、仕事に対するモチベーションが大きく違ってきます。

自社のコインパーキングの敷地内だけでなく、まわりのゴミもサッサ・サッサと掃いて回りました。

途中、散らかっていたゴミステーションが1か所あり、そこも「正月勤労大奉仕」ですっかりキレイにしました。

これでまた「天へのポイント」が加算されました。

私は今まで「天へのポイント」が貯まって、天から自宅をプレゼントされたことがあります(ホントです)。

次はどんなプレゼントがあるのかが楽しみです。

 

いくつかの気づき

立っている時も、歩いている時も、ひざを伸ばし切っていないことを、整体トレーニングの先生に指摘されました。

こういうのは自分一人では、まず気がつかないことです。

カラダ中の関節もムチャクチャ固くなっていて、今の時点でそれに気がついて本当によかったと思っています。

今までほとんど関心がなかった柔軟体操やストレッチに少しずつ取り組んでいます。

今から30年かけて体を柔らかくしていこうと思っており、いい目標ができました。

同時に筋トレも並行してやっていきたいと思います。

筋力が弱くなると、筋肉で体をちゃんと支えていくことができず、老後姿勢が悪くなっていくのはそのせいです。

勉強だって長時間机に向かうには一定の筋力が必要で、勉強のできない子供や大人は、そういった基本的なものが欠けているという原因があるのかもしれません。

ダイエットでも単に体重を減らすのではなく、筋力をつけながらやっていくのが正解だと思います。

話が変わりますが、大晦日にお葬式に行ってきました。

そこでもいくつか気がついたり、思ったりしたことがありました。

葬儀社のスタッフの人たちは、大晦日でもサッと働く体制を取っておかなければいけないので「大変だし、立派だなぁ」と思たこと。

自分の葬式の時は孫やひ孫に囲まれた和気あいあいとしたものでありたいと思ったこと。

友人たちにも来てもらえればうれしいと思いますが、少なくとも義理で来てもらう人はゼロにしたいですね。

また火葬のあとの骨上げにも立ち会ったのですが、その時思ったのが「人生は灰になるまでのゲームかも。ならば思いっきり楽しんでいこう!」なのであります。

 

 

 

知的でキレイな英語

日本人の知的階層の人たちのほとんどが「英語を勉強しなければ!」という一種の強迫観念に陥っているように思います。

国際化によって、それだけ英語の価値が上がっているとも言えるし、英語をマスターすれば、それだけその人の価値が上がる傾向があるとも言えます。

一般的に、英語ができる人は、出来ない人より年収が高いのではないかと推測されます。

「いくら勉強してもネイティブの英語を凌駕することはないのではないか?」という疑問はモットモなのですが、案外そうでもない分野があるのです。

映画の「フェア・マイ・レディ」でも分かるように、知的・社会的階層が高い人はキレイな英語を話します。

スラングばかりの程度の低い英語よりも、ゆっくりでいいから教養のある知的な英語を話すほうが、ずっと有効で意義があると思うのです。

ビジネスエリートや政治家を目指す人たちが「知的でキレイな」英語を学び直すために、わざわざ大学や専門塾に通っているといったこともよくあるそうです(英語のネイティブの話ですよ)。

ならばノン・ネイティブの私たちが最初からキレイな英語を学べば、癖や方言を直すといった二度手間を省け、むしろ地方のネイティブより有利な立場にいると言えるのではないでしょうか。

だから「Well Educated English(知的でキレイな英語)」の分野ではネイティブに負けない可能性があるということなのです。

もう一つネイティブに勝てる分野は「本を読む」ということ。

ほとんどのネイティブが、案外まともに本を読んでいないのではないかと思うのです。

月々わずか10冊の英語の本を読んでいくだけで、簡単に普通のネイティブを追い抜いてしまえそうな気がします。

従って「ネイティブに本の冊数では負けない」を、今後の私の英語の目標にしたいと思っています。

 

来年の5大ニュース

整体トレーニングのジムは、クルマで1時間ほどのところにあります。

レーニング自体は週1回、午前中に約1時間行うのですが、往復の時間を入れると計3時間となり、半日分の仕事がすべて吹き飛んでしまいます。

これを3か月間続けると、さすがに時間的に苦しくなってきました。

そうでなくても時間がタイトなので、この辺が限界かと整体トレーにングを卒業することにしました。

今年の前半は水泳を、また後半は整体トレーにングに力を入れたのですが、家から遠いところは“やはり”なかなか続きません。

これはスポーツでも語学でも同じことが言えるようです。

私自身の傾向としては「週に1回」などではなく「毎日やること」が案外続くのです。

従ってこれからは1日も休まず、家でストレッチと筋トレとをやっていくことにします。

2018年の私の5大ニュースは次の通りでした。

  1. 神社参拝20回
  2. 東京クルマ旅7回
  3. 整体トレーニングを始める
  4. バンコクに旅行
  5. 年間2,400冊の読破

ついでに2019年度(来年)の5大ニュースも考えました。

  1. 週休4日を始める
  2. 英語の多読を始める
  3. 自宅トレーニングを始める
  4. 歴史オタクを始める
  5. 語学力の飛躍的アップが叶(かな)う

これらのことを思うと、今からワクワクするのであります。

ちょっとした人生訓

人と会う約束をした場合、20分前には行くようにしています。

20分前だと心の余裕が十分にあるし、何かのハプニングにも対応できます。

待ち合わせで、いつも自分よりも先に来ている人がいれば、その人を無条件に信頼してしまいます。

私も常に20分前に到着し、信頼される人間になろうと思っています。

自分がやろうと思っていることが、時間的な理由で半分しかできないことは“しょっちゅう”です。

欲が深いのか、頭が悪いかのどちらかの理由で、どうも自分の出来る範囲が分かっていません。

「本当にやりたいこと」だけに絞って、他の「やりたいこと」を“どんどん”捨てていかなければ、時間には限りがあるのです。

しかしながら出来なかったことを嘆くのではなく、出来たことを喜びたいと思っています。

「大勝ちしすぎない」というのも、人生処方ではかなり大事なことなのかもしれません。

大勝ちすると、その後に油断が生じるケースが少なくありません。

また1人だけの大勝ちだと、相手の恨みや、まわりの嫉妬を買う恐れもあります。

ある麻雀の達人が、若い頃から大勝ちしたあと、何度もその勝負をチャラに(勝負自体がなかったことに)された経験があるそうです。

人生は長期戦なので、腹八分目ぐらいで進んで行くのが一番いいのかもしれません。

株だって「頭と尻尾はくれてやれ」というではありませんか。